南大阪蔦耳鼻咽喉科ニュース

2013年10月29日 火曜日

堺市で蓄膿症や花粉症の手術なら当院にお任せ下さい

大阪府堺市で蓄膿症や花粉症の手術なら、当院にお任せ下さい。

当院は、蓄膿症や花粉症でお悩みの患者様のために、1泊2日の短期滞在手術を行い、手術翌日には復帰できるような治療を行っております。
耳や鼻、のどの手術のことなら、お気軽にお問い合わせ下さい。
診療時間は9時から19時、アクセスの良い立地と駐車場の台数の多さから、遠方より通院される方も大勢いらっしゃいます。

近年増えているアレルギーは、翼突管神経切断術という方法で、花粉に反応する神経を鼻の一番奥の方で切断することで、八割は治ると言われております。
花粉の季節だけではなく、一年中くしゃみや鼻水などの花粉症の症状がみられる方には、大変効果のある手術です。
花粉症にお悩みの方はぜひ一度お問い合わせ下さい。

投稿者 南大阪蔦耳鼻咽喉科 | 記事URL

2013年10月23日 水曜日

堺市で耳鼻のどの手術をするなら当院まで

辛い蓄膿症や花粉症でお困りの方は、ぜひ当院にご相談下さい。

大阪府堺市にある当耳鼻咽喉科では、短期間での1泊2日の手術を実施しておりますので、手術を受けることに躊躇している方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
蓄膿症には、急性副鼻腔炎と慢性服鼻腔炎があり、風邪をこじらせると鼻の内部が炎症を起こして、慢性化してしまうのです。
慢性化してしまうと、治るまでに時間がかかり、再発を繰り返すことが多くなるので、蓄膿症を軽くみていてはいけません。
当院では、オリジナルの鼻涙管下鼻甲介スウィング法という副鼻腔炎の手術を行っており、手術した後の治りも早く、再発する可能性も低いのが特徴です。

蓄膿症でお悩みの方はぜひ一度当院までご相談下さい。

投稿者 南大阪蔦耳鼻咽喉科 | 記事URL

2013年10月22日 火曜日

堺市で耳鼻のどの手術なら当院にお任せ下さい。

当院は、大阪府堺市美原区で耳、鼻、のどの手術を専門に行っている耳鼻咽喉科です。

当院では、1泊2日での短期間での滞在手術を行っておりますので、忙しくてなかなか時間の取れない方に大変好評を頂いております。
術後にも早期に復帰できるため、患者様の入院費用や通院の費用はもちろん、かかる時間も軽減されるため、あらゆる面での負担が少なくなります。
遠方から通院される方も多いため、駐車場は46台分、美原インターより東へ0、5キロとアクセスも良い場所にありますので、通院しやすく便利です。

辛い蓄膿症や花粉症でお悩みの方は、ぜひ一度当院での診察を受けてみて下さい。
お電話やメールでもお問い合わせを受付しておりますので、お気軽にご相談下さい。

投稿者 南大阪蔦耳鼻咽喉科 | 記事URL

2013年10月16日 水曜日

堺市で蓄膿症や花粉症なら当耳鼻咽喉科まで。

なかなか改善しない花粉症や、つらい蓄膿症でお悩みでしたら、ぜひ当耳鼻咽喉科にお任せください。
当耳鼻咽喉科は、耳、鼻、喉の手術を専門としております。
当院の手術は1泊2日の短期滞在で、手術の翌日には帰宅でき、翌々日にはお仕事に復帰できます。

診療時間は、午前中は9時から12時で月曜から土曜まで、午後は16時から19時で月、水、木曜となっております。
火、金曜の午後は手術のため、外来は休診です。
月、水曜は院長の診察が11時30分までとなる場合があります。
日曜、祝日は休診日となっております。

しつこい花粉症、つらい蓄膿症で長年お悩みではありませんか。
当院の短期滞在手術なら、今日と明日でまさに世界が変わります。
ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

投稿者 南大阪蔦耳鼻咽喉科 | 記事URL

2013年10月15日 火曜日

堺市で耳、鼻、のどの手術なら当耳鼻咽喉科まで。

当耳鼻咽喉科は、蓄膿症や花粉症などでお悩みの患者様を中心に耳、鼻、のどの手術を専門に行っています。
当耳鼻咽喉科で行う蓄膿症や花粉症の手術は、1泊2日という短期滞在で済む手術で、手術の翌日には退院し、翌々日にはお仕事に復帰することができます。
このような短期滞在手術のため、入品費用や通院回数も少なく済ませることができ、患者様の経済的な負担も減らすことができます。

また、手術費用についても高額医療費が適用され、患者様のご負担は約8万円程度となっております。
所在地は大阪府堺市美原区ですが、アクセスに便利なインターチェンジ近くに立地しており、和歌山、奈良、京都、兵庫など様々な地域から患者様がいらっしゃっています。
駐車場も46台収容となっております。

投稿者 南大阪蔦耳鼻咽喉科 | 記事URL

アクセス


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【診療時間】
9:00~12:00
16:00~19:00
※土曜診療9:00~11:30
※火曜・金曜の午後は外来は休診となります。
※当面の間、木曜午後診も休診となります。
※水曜の蔦院長の診察は11:30までの日があります。

【休診日】
火曜午後・木曜午後・金曜午後・土曜午後・日曜・祝日

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