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蓄膿症



症状

蓄膿症(副鼻腔炎)は副鼻腔と呼ばれる空洞に膿がたまり、急性副鼻腔炎慢性副鼻腔炎があります。
慢性副鼻腔炎は、風邪をこじらせると鼻の内部が炎症を起こして慢性化します。

慢性化して悪化すると治療の期間が長くなり、1回の手術では完治せず、再発を繰り返すといわれています。
また、最近はハウスダストやダニなどが原因でアレルギー体質の方が増えている傾向にあり、花粉症から蓄膿症になるケースもあります。

手術

副鼻腔炎鼻内手術

従来の歯茎を切開する手術は、術後に顔が腫れる、しびれるといった症状があり、入院期間が長くなるデメリットがありました。
院長が考案したオリジナルの鼻涙管下鼻甲介スウィング法と呼ばれる副鼻腔炎鼻内手術は、術後の治癒が早く、効果も持続します。

鼻涙管下鼻甲介スウィング法

副鼻腔という空洞に膿みがたまり、そこにポリープ(鼻茸)ができ、風邪をひいたとき、炎症を起こして膿みや鼻水が出ます。
鼻腔に流れる道があれば膿みは出てきますが、ポリープが通り道を塞いでいる場合は、通り道を開放することで窓を大きく開けるという考え方です。
しかし、甲状腺や扁桃腺のようにポリープを摘出すればよいわけではなく、鼻の粘膜は湿度と温度の調整や、ウイルスや細菌など異物の排除する役割があります。
正常な粘膜は残して機能させる必要があり、なかなか完治しないのが蓄膿症です。

予防

手術後、風邪をひくと症状が悪化します。
慣れてしまう方もいますが、放置しないで術後の状態に戻すまで治療を繰り返し行うことで再発を防ぎます。
放置して治療を行わなければ、5~6年で元に戻るので、油断しないで根気強く治療を続けることが大切です。
アクセス


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